楽器可物件の賃貸住宅で使用できる楽器について

楽器可物件の賃貸住宅で使用できる楽器について

楽器可物件の賃貸における注意しておくべきいくつかの事柄

世の中じょじょに景気は回復に向かっているとニュース番組では報じられるものの実際の経済はシビアである。そうした中アパート、マンションの賃貸においても、この景気を乗り切るため昔とは違うセールスポイントを前面に出してきている。持家でなければなかなか難しい条件を特典としてアピールしている点である。たとえばペットOKであったり、楽器可であったり。借り手には嬉しい条件であるが、そこにはいくつかの問題点も見うけられている。

場所が音大の近くなどの物件であると住人すべてが楽器を演奏するという前提に考えてしまいがちだが、必ずしもそうではない場合がある。そうした所では音出しを許可されていたとしても気をつかってしまうものだ。本人に落ち度はないがトラブルになる可能性もあるし、管理会社にクレームをつけるのも面倒である。そのほか、その物件の中では問題がないとしても楽器によっては結構遠くまで響いたりするものもある。近隣住民とのトラブルが発生する可能性もあり、これの責任をどこに求めたらいいのかと困惑するかもしれない。

楽器の種類によっても音量、響き方が違うので楽器演奏可と謳っていても、ちょっと乱暴すぎるかもしれない。ギター演奏とドラム演奏ではあきらかに違いはある。結局は楽器可物件であるといっても、ある程度の節度を持たなくては問題が発生するのはあきらかだ。あくまで賃貸であるという事は忘れてはいけない。しかしその部分に対しての上乗せ家賃であるから割が合わないのが現状である。

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